現場から
自衛隊が輸送機「オスプレイ」で訓練 日米統合演習 鹿児島・種子島
中島健 エリアリポーター・上妻順子
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10月29日まで実施される自衛隊と米軍などによる2年に1度の統合演習(キーン・ソード)で、鹿児島県種子島では27日、陸自の輸送機「オスプレイ」による離着陸訓練などが見られた。
自衛隊基地や演習場がない種子島では、自衛隊や米軍が公園や海岸などを使い、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」などを配置する対艦戦闘訓練やゴムボートなどで上陸する訓練などを計画している。
米軍は当初、約400人が参加し、島内の体育館に宿泊したり、公園で野営したりする予定だった。九州防衛局によると、「輸送手段を確保できない」などとして、訓練規模を縮小して米軍関係者の参加を減らし、数十人はホテルに宿泊すると連絡を受けたという。
また、沖縄での強盗殺人事件を受け、訓練に参加する米軍関係者は飲酒の禁止と外出制限が課されていると説明を受けているという。
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- 鹿児島総局
- 農業、防災、子育て
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