日フィンランド、防衛相会談で核政策話題に 防衛装備移転の協定締結
富永鈴香
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小泉進次郎防衛相は26日、来日中のフィンランドのハッカネン国防相と防衛省で会談した。防衛省によると、核兵器の自国への持ち込みを認める法改正を今年したフィンランドの安全保障政策などについて意見を交わしたという。これに先立ち、ハッカネン氏は茂木敏充外相とも会談し、殺傷能力のある武器の日本からの輸出を可能とする防衛装備品・技術移転協定に署名した。
小泉氏はハッカネン氏との会談の冒頭、「お互いの安全保障政策や防衛分野での協力について率直な意見交換を行いたい」と述べた。ハッカネン氏は「ロシアと北朝鮮により安全保障環境が脅かされている」と危機感を示し、日本との防衛協力に期待を示した。
フィンランドは、ロシアによるウクライナ侵攻後、長年の軍事的中立政策を転換し、2023年に北大西洋条約機構(NATO)に加盟した。
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