ニューヨーク=杉山歩
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米国のAI(人工知能)企業アンソロピックは26日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を提出した。ナスダック市場に上場する見通しで、米国のメディアによると、調達額は6月に史上最大の上場をしたスペースXを超える可能性がある。
アンソロピックは2021年に同業のオープンAI出身者らが創業し、「クロード」などのAIモデルの開発を手がけてきた。
目論見書によると、25年の売上高は45億8500万ドル(約7200億円)で、23年から100倍以上に増えた。一方、25年の純損益は419億6500万ドル(約6兆5900億円)の赤字だった。26年上半期時点ではさらに膨らみ、807億ドル(約12兆6700億円)の赤字となっている。
IPOによって調達した資金は、計算資源やインフラへの投資、人材の採用に利用するとしている。
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- ニューヨーク支局
- 米国経済、移民
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