テヘラン=小暮哲夫
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共同防衛協定を結んでいるサウジアラビア、トルコ、パキスタンの3カ国とイランが26日、テヘランで地域の安全保障に関する高官会合を開いた。米国のトランプ大統領がイランへの大規模攻撃の可能性を示唆するなか、緊張緩和を探る動きだ。
イラン国営のプレスTVによると、会合は、米国とイランの協議の仲介役を務めるパキスタンが提案した。イラン周辺の主要3カ国が防衛協定を結んだ8月以降、イランも加えた高官会合は初めて。イラン側からペゼシュキアン大統領、外交・安全保障を統括する国家安全最高評議会のレザイ事務局長、アラグチ外相が参加。3カ国側はサウジアラビアのハリド国防相、パキスタンのムニール陸軍元帥、トルコのカルン国家情報機構長官が出席した。
ロイター通信は、パキスタン政府の当局者の話として、ムニール氏が、トランプ氏の了解を得て、外交的解決を模索する案をイランに提示したと伝えた。これに対するイラン側の反応は明らかになっていない。
米国とイランはホルムズ海峡…
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この記事を書いた人
- テヘラン支局長兼中東アフリカ総局員
- 中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会
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