東京国際映画祭が開幕、中島健人さんら登壇「最高の映画の旅に」
[PR]
第39回東京国際映画祭が26日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区を中心に開幕した。国内外の200本超が上映される。コンペティション部門には、世界各地から15作品が選ばれ、最高賞の「東京グランプリ」など各賞を競う。日本の監督作からも池田暁監督「妖怪、化物をひろう」(台湾との合作)、三島有紀子監督「男ともだち」、山本英監督「過怠(かたい)」が参加する。11月4日まで。
この日開かれたオープニングセレモニーでは、今映画祭のフェスティバル・ナビゲーターを務める中島健人さんが登壇。「映画は人生が変わるきっかけになると思う」とし、今回の映画祭について「皆さんと一緒に最高の映画の旅に出かけることができたらいいなと思っています」と話した。
コンペティション部門の審査委員長を務めるのは、豪タスマニアを拠点に活動する脚本家・映画監督・プロデューサーのロルフ・デ・ヒーアさんだ。
セレモニーでは、小津安二郎監督、大島渚監督、黒澤明監督といった日本映画の巨匠たちに影響を受けてきたとし、「日本で審査委員を務められることをとても光栄に思う。フィルムメーカーとして私たちは映画を愛し、情熱を持っています。今回のコンペティション部門で最善の結果が導き出せればと思っています」と述べた。
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
関連トピック・ジャンル
ジャンル
