東京・台東区の服部征夫区長が引退表明 来春の区長選に出馬せず
中山直樹
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東京都台東区の服部征夫区長(83)は27日の区議会で、来春に予定されている区長選に立候補しない意向を表明した。服部区長は現在3期目。
服部区長は同日あった区議会の議会運営委員会で、「来年4月の任期満了をもって区長の職を退任することにした」と述べ、引退する考えを明らかにした。
服部区長は衆院議員秘書を経て、1975年から台東区議を通算5期、都議を5期務めた後、前区長の死去に伴う2015年の区長選で初当選した。
服部区長は「先人によって積み重ねられてきた歴史や伝統を継承し、文化の力によって生み出される様々な価値を、地域の発展・創造に生かし、台東区が将来にわたり、魅力にあふれ、活力に満ちた都市であり続けられるよう、全力で邁進(まいしん)してきた」と自身の区政を振り返った。
これまでに区長選への立候補を表明した人はおらず、服部区長も後継候補について明言しなかった。
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- ネットワーク報道本部|都庁担当
- 人権問題、災害、人口減
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