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高市早苗首相は27日、首相官邸で、バングラデシュのラーマン首相と会談した。共同声明で、南アジアと東南アジアの結節点であるバングラデシュの連結性の強化のため、インフラ整備などを支援していくことを確認した。2月に発足したラーマン政権と中国との接近も指摘されるなか、最大の援助国として、協力の重要性を強調した。
高市氏は会談後の共同記者発表で「国際情勢がますます不安定化するなか、ともに自律性と強靭(きょうじん)性を強化することで、繁栄を分かち合うことが重要だ」と強調。ラーマン氏は「日本とのパートナーシップは何十年もの友好関係のもとに構築されている。日本と協力し、潜在可能性を解き放ちたい」と応じた。
新規投資、1兆円の見通し
高市氏は会談で、日本企業の新規投資は今後5年間で1兆円に達する見通しで、20万人の雇用創出が見込まれると紹介した。
日本は2014年に、「ベン…
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