市営住宅で外壁のコンクリートが落下、中学生の頭部に接触 北九州市
熊谷徹也
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北九州市八幡東区の東台良(ひがしだいら)団地5号棟(5階建て)で25日夜、屋根付近の外壁コンクリートの一部(重さ約108グラム)が落下し、破片の一部が通りかかった入居者の男子中学生の頭部に接触した。けがはなかった。
市は落下元を補修し、同団地の全4棟の建物で外壁調査と点検をするという。
落下した外壁コンクリートの一部は、建物屋根付近の約14メートルの高さから、1階のひさし(高さ約3メートル)に当たって割れ、その破片が中学生に接触した。
団地の建物は1979年度建築の鉄筋コンクリート造。約20年前に外壁を含めて全面改修をしたという。市住宅整備課は原因について、「コンクリート内に水分や空気が浸入し、鉄筋が錆(さ)びて膨張したことにより、コンクリートが落下したと考えられる」としている。
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この記事を書いた人
- 北九州総局長
- 地方自治、防災
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