古庄暢
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茨城県は26日、不正アクセスの影響で閲覧障害が起きていた県と県警のホームページ(HP)について、19日ぶりに復旧したと発表した。情報流出の恐れはなく、今後は早期復旧がしやすいようHPのデータのバックアップを強化するとしている。
障害は今月7日に発生。県にクラウドサービスを提供しているソフトバンクの子会社「IDCフロンティア」(東京都千代田区)が、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことが要因だと8日に判明。県は仮設のHPを立ち上げ、これまで対応していた。
県は今回、ソフトバンクから新たなクラウドサービスの提供を受け、HPを復旧させたという。IDCフロンティアのクラウドかどうかは、県情報システム課の担当者は「セキュリティーに関わる」として明らかにしていない。
個人情報の流出については「これまでHP上で県民の個人情報を取り扱っていない」として、あらためて流出の恐れはないとした。
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